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活動報告

頚部(首)の解剖学講座に参加しました

良い整体院の活動やお客様の声を気のままに書いていきます。 飯田橋・神楽坂になる良い整体院

先日、頸部の解剖学フォローアップ講座に参加してきました。
この講座は、私が卒業したスクールのフォローアップとして行われており、月に1度、体の部位ごとに全6回で1クールという構成です。
私は現在2クール目を受講しています。

今回のテーマは頸部。
前回のクールでも頸部は学びましたが、内容は決して同じではありません。
むしろ毎回、知識や視点、技術はアップデートされ、臨床に直結する形へと進化しています。
その変化を体感できるのが、この講座の大きな魅力です。

今回は、頸部の中でも「斜角筋(しゃかくきん)」に焦点を当て、丸一日かけて徹底的に研究しました。

この講座の特徴は、「答えを教えてもらう」ことではありません。
・どのような症状の方に行うのか
・どのような効果が期待できるのか
・どのように触れるのか
・どのように筋肉を探るのか
・どのようにほぐしていくのか
これらはすべて、参加者自身が触れ、体感し、変化を確認しながら見つけていくものです。

先生は方向性を示してくださいますが、知識を一方的に与えるのではなく、私たちが自ら考え、検証し、腑に落とすことを大切にされています。

実際に斜角筋へアプローチしたあとの体の反応は非常に分かりやすく、
呼吸のしやすさ、首や肩の軽さ、視界の変化など、触った直後から明確な変化を感じる場面が多くありました。
同じ筋肉を触っていても、触れ方や探り方によって結果が変わることを、体感として学べたことは大きな収穫です。

頸部には多くの筋肉が存在します。
だからこそ、同じ「頸部」というテーマでも、毎回違う切り口で学ぶのは当たり前です。
こうして一つの部位を何度も深掘りすることで、知識は点ではなく線になり、やがて立体的に理解できるようになります。
解剖学に強くなることが、施術の精度を高めるということを、改めて実感しました。

今回のフォローアップ講座には、これから開業を目指す方と、すでに開業し売上を伸ばしている先輩方が同じ場に集まっていました。
その空間は非常に刺激的で、「結果を出し続けている人ほど学び続けている」という現実を、はっきりと感じる時間でもありました。

先生ご自身も常に学び続け、医学研究会などで得た新しい知見を講座に反映させています。
そして、教える側と学ぶ側が一緒に研究する場を作ってくださっていることに、深い価値を感じます。

斜角筋を1日かけて研究する講座が、果たして他にあるでしょうか。

今回も、学んだその日からすぐにお客様に還元できる知識と技術を得ることができました。
学びに終わりはありません。これからも現場で検証を重ね、主訴を的確に捉え、より深く体に向き合える施術者として成長し続けていきたいと思います。

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